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在学生レポート

食における科学的な安全を学び、多くの人においしさという幸福を届けたい

食健康科学部 食創造科学科 3年(2025年度)

(岐阜県・私立多治見西高等学校 出身)

山口 遼大さん

食べることで幸福を感じるという思いから、将来は多くの人へ食を通して幸せを届けたいと考えていました。そこで、最新の実験機器を用いて「おいしい」と感じる成分や食感を追求する食品開発を本格的に学べる本学科に進学。特に印象的だったのは、『食品分析学実験』という授業です。野菜や果物に含まれるアントシアニンなどの食品成分を分析機器で測定しました。加工食品には成分表がありますが、そうではない食用植物も多様な成分から成り立っており、種類によって成分の含有量が異なることを実験の結果から理解しました。この授業を通して、仮説を立てながら成分を科学的に分析する力を高めることができました。今後、食品開発の分野に進むにあたって大切だと考えているのは「幸せな食事の基本は安全から生まれる安心」であるということ。そのために食品衛生監視員の資格取得をめざし学びをさらに深めていきたいです。