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在学生レポート

先輩から聞く学科・専攻のこと

健康医療科学部 医療貢献学科 理学療法学専攻 2年(2025年度)

(愛知県立瀬戸高等学校 出身)

松田 篤さん

Q 学科や専攻を選んだ理由は?
中学時代にスポーツで怪我をして通院していた時期があり、その際にサポートしてくれた理学療法士の姿を見ているうちに、将来このような仕事をしたいと思うようになりました。高校時代にさまざまな進学先を調べる中で、本専攻が小児から成人・高齢者まで幅広い世代に対応したリハビリテーション専門職をめざせることを知り、大学で学びながら将来の方向性を考えていきたいと思い、入学を決めました。
Q 印象に残っている学びや授業内容は?
特に印象に残っている授業は2年次の『理学療法評価学実習』です。患者さんの関節の可動域を測る評価方法(ROM)と、筋力低下を評価するためのテスト(MMT)について実践的に学びました。学生同士でペアを組んで、理学療法士役と患者役となり可動域や筋力を測っていく中で、注意した点は誰が測っても誤差が出ないように測定すること。関節の位置や角度、可動域、抵抗を加えるのに適した場所など全身に関する豊富な知識が必要であることに加え、抵抗を加える力加減を実践しながら身につけることに苦労しました。しかしその経験を通して、測定の結果をもとに問題のある箇所を見出せるように成長しました。将来は、病院やクリニックに勤める理学療法士になりたいと考えています。今後は内部疾患についても学びも広げ、将来の選択肢が広がるように専門知識を深めていきたいです。