在学生レポート
先輩から聞く学科(専攻)のこと
宮田 浩輔さん
健康医療科学部 医療貢献学科 視覚科学専攻
(2022年度卒業)
(岐阜県立羽島北高等学校 出身)
進学先
愛知淑徳大学大学院 心理医療科学研究科 心理医療科学専攻 視覚科学専修
Q1.この学科・専攻を志望した理由は?
「将来は医療の分野で社会の役に立ちたい!」という思いから、何か自分でもチャレンジできるものはないかと調べていた際に興味を持ったのが、視能訓練士でした。愛知淑徳大学は、視能訓練士の受験資格を得るための必須科目だけでなく、視能訓練士として幅広く活躍するための知識を得られる授業があります。なかでも「見る」ということを医療的な側面からだけでなく、心理学的な側面からも知識を身につけられる点に魅力を感じ、入学を決意しました。
Q2.印象的だった授業は?
本学には、眼科医や視能訓練士、心理学者などの経歴を持つ先生方がいらっしゃるので、多種多様な分野を幅広く学ぶことができるのも大きな特長の一つだと思います。中でも興味深かったのは、モノを見るという仕組みについて学修できた『視覚心理学』の授業です。視覚系の構造や色感覚、明暗の感覚などについて、心理的現象や実験データを通して理解を深めることで、視覚のスペシャリストになるために欠かせない、「見る」ということを科学的な側面からも学修することができました。授業を受ける中で、視覚心理学についてさらに探求したいと考えるようになり、卒業論文では視覚心理学的な現象を、いかに眼科の臨床に応用するかについて研究しました。
Q3.学生時代の経験を今後どのように活かしていきたい?
今後は大学院に進学して、眼科の臨床に活かせるように学部時代の研究をさらに深めていきたいと考えています。臨床の現場に立った際は、患者さまの気持ちを第一に考え、寄り添える医療従事者になるとともに、多くの視能訓練士の支えとなれるリーダーをめざして頑張っていきたいと思います。