在学生レポート
先輩から聞く学科(専攻)のこと
健康医療科学部 スポーツ・健康医科学科 スポーツ・健康科学専攻 4年(2022年度)
(愛知県立鳴海高等学校 出身)
二階堂 大輝さん
Q1.この学科・専攻を志望した理由は?
中学生の頃、保健体育の授業の中で、先生がやる気を引き出す声掛けや、得意分野を伸ばす数多くのアドバイスをしてくださったことが嬉しく、「自分も将来はこんな先生になりたい」と教員を志すようになりました。「違いを共に生きる」という教育理念のもとで多様性について深く考えることで、子どもたちの性格や考え方、意見を感じ取り、個性を伸ばせる教員をめざしたいと思い、愛知淑徳大学に入学を決めました。
Q2.印象的だった授業は?
1年次の『レクリエーション概論』では、レクリエーションにおけるリスクマネジメントについて学修しました。健康的で豊かな生活を送るための活動の場で事故が起こらないようにするために、プログラムを企画する際は起こり得るさまざまなアクシデントを予測した上で内容やルールを決め、事前にどのような注意喚起をすべきかを考えることが必要だと気づかされました。このリスクヘッジの方法は、授業だけでなく学校行事などに関わる教員の仕事にも直結すると実感しています。
Q3.学生時代の経験を今後どのように活かしていきたい?
スポーツに対する意欲を向上させるためには、うまくできたときの褒め方など、指導者側からの声掛けが重要であると学びました。スポーツ教育の現場でも個々の可能性を引き出すコーチングを実践し、生徒の心身の成長を促していきたいです。スポーツの楽しさや魅力、運動の大切さを伝えるだけでなく、生徒たちとの日常的なコミュニケーションを大切にすることで、一人ひとりの強みと個性を伸ばすことのできる保健体育教員をめざします。