交流文化学科の特色は、必修科目が少なく、好きな科目を自由に選択できることです。選択授業では、興味や目標が自分に近い学生と出会うことができるほか、科目ごとに学生が入れ替わるので、友達の輪が広がります。授業で力を入れているのは英語。1限から4限まですべて外国語の授業だった日には、帰宅して家族と話す際にも英語になってしまうことも。授業以外では、留学生を支援するボランティアにも参加し、ウェルパーティーや名古屋ツアーを企画・運営しました。国籍や言語、学部・学年の枠を超えた出会いがたくさんある大学です。
専攻にとらわれず、ゼミナール以外は多彩な科目の中から、興味や目標に合わせて履修科目を選択可能。「自分仕様」の学修プランを組むことができます。
国際交流センターのグローバルラウンジは、学内にいながら多様性と出会う場所として、さまざまな交流イベントを開催。学生スタッフとしてイベントの企画もでき、語学力やコミュニケーション力を磨くことができます。