文化創造専攻 図書館情報学領域

 本領域が扱う分野は広く、情報メディア、情報サービス、情報システムや、人間工学などの隣接諸領域をも対象として教育と研究をおこなっています。知識の構造と機能の理論的研究や、さまざまな専門領域での情報概念の考察、情報の哲学的探究などを基本的アプローチとしています。そして、これらの理論を基礎にして、印刷体からディジタルまでの各種の情報メディアの機能と情報流通・サービスの研究、知識情報資源のマネジメント、情報検索、情報探索行動、情報システム、知識情報処理、人間工学、計算科学の研究など多彩な応用分野が展開されています。本領域では、さまざまな機会と形で、最新文献の批判的吟味、学位論文の中間発表、研究に対する教員からの助言、大学院修了生の研究発表などもおこない、大学院生を中心とする学びの場の形成に努めています。問題解決型の学習と質的評価能力の育成を基本的姿勢としています。

論文題目

博士論文題目 (文学研究科 文学専攻 図書館情報学コース(旧)を含む)

  • 生命科学を対象にしたビブリオメトリックスによる研究評価指標の研究
  • 「生きる意味」探求のプロセス -情報探索行動研究に関する研究-
  • 臨床医学研究における利益相反
  • 楽譜のオンライン目録検索における検索行動に関する研究

修士論文題目 (文学研究科 文学専攻 図書館情報学コース(旧)を含む)

  • デジタルアーカイブの二次利用ポリシー策定のための提言
  • 楽譜・AV資料の検索におけるOPACシステムの機能要件-国内大学図書館での実装可能性の考察-

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