学修の全体像
社会で生きる力を養う、愛知淑徳大学の教育制度
所属学部の専門分野に限らず、自分の学びたい科目や、興味のある科目を履修することも可能です。
学びの幅を広げる3つの制度
複数専攻制度(副専攻プログラム)
所属する学部・学科(専攻)のカリキュラムを履修しながら、他の学部・学科(専攻)において異分野の科目を体系的・重点的に学べる制度です。所定の単位を修得した学生には、卒業時に副専攻プログラムの修了証書が授与されます。
他学部・他学科開放科目
所属学部・学科(専攻)以外の専門教育科目で受講できる科目であり、学部・学科(専攻)の枠を超えて、学生のさまざまな学修意欲に応える制度です。一定の範囲で卒業に必要な単位に算入することができます。
複数学位取得制度
2つの学位取得をめざす制度です。所属の学部を卒業する際、一定の要件を満たした上で編入学試験に合格すれば、副専攻の学部へ4年次編入できます。残りの単位を1年間で修得し、最短5年で2つの学位を取得できます。
※履修には一定の条件が伴う場合があります。また、科目によっては、履修希望者が定員を超えた場合、教育効果を確保するため、抽選となる場合があります
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