心理学部

心理学科

4つの専門領域から“人のこころ”にアプローチ。科学としての心理学の学びを通して、実社会で活かせる力を身につけます。

模擬授業

記憶のふしぎを科学する

特別企画

体験してみよう! 心理学実験

施設紹介

 

人の心をさまざまな角度から捉えるために、「生理・認知」「社会」「発達」「臨床」の4領域を学びます。専門的な実験・実習などを通して高度な心理学研究をおこなうと共に、ものごとを論理的に考える力や研究成果を的確に伝える力を身につけ、実社会で活躍できる人材を育成します。愛知淑徳大学大学院へ進み、公認心理師や臨床心理士の受験資格を得ることも可能です。

心理学科の特色


4つの専門領域で
心理学の基礎を網羅

幅広い専門知識を身につけるため、コース分けはおこなわず、4領域を総合的に学びます。基礎教育に対しても、専任教員が手厚くフォローをしています。

実社会で役立つ
論理的思考力を高める

データに基づいて論理的に考えられる人になるよう、適切なデータ収集や分析を学びます。さらに研究成果をレポートにまとめ、プレゼンテーションします。

豊富な専門機器による
実験・実習が充実

脳波を測定するシールドルームや機器、人の行動観察をする実習室などの設備が充実しているため、さまざまな心理学研究が実施できます。



生理・認知心理学領域

視覚刺激や聴覚刺激に対する反応のスピードや脳活動などから、人がものごとを認識する仕組みに迫ります。

脳波の記録
学生たちの研究テーマ例
  • 表情の有無が顔の倒立効果に与える影響
  • 創造性課題の成績は腕回し運動によって変化するのか
ゼミナール(2021年度)
  • 加藤 公子 ゼミ 脳波で心を探る
  • 丹藤 克也 ゼミ 記憶・認知の仕組みを探り、現実問題の解決をめざす
  • 成澤 元 ゼミ 心理学的観点から解く睡眠と覚醒
  • 吉崎 一人 ゼミ 注意の仕組みを探る、認知・神経心理学

社会心理学領域

人間関係の中での心の働きを解明し、その成果の活用を考えます。現代社会における問題から友人関係などの日常生活の対人行動まで、幅広い現象に目を向けます。

チームワークの実験
学生たちの研究テーマ例
  • 聞き手のうなずき量と座席配置が話し手に及ぼす影響
  • 公共場面における知人の存在が社会的迷惑行為に与える影響
ゼミナール(2021年度)
  • 小川 一美 ゼミ 対人コミュニケーションに関する 社会心理学
  • 斎藤 和志 ゼミ 対人行動・社会的行動の心理学
  • 平島 太郎 ゼミ 社会的ネットワークを支える心の仕組み
  • 松尾 貴司 ゼミ 非言語行動の探究

発達心理学領域

子どもの発達だけでなく、青年期から成人期、老年期までを含めた、人間の生涯にわたる心の変化を見つめます。

子どもの行動観察
学生たちの研究テーマ例
  • 幼児における嘘の内容の違いが行動に及ぼす影響
  • 幼少期の愛着スタイルが青年期の恋愛観に与える影響
ゼミナール(2021年度)
  • 蒲谷 槙介 ゼミ 子どもの社会性の発達を探る
  • 久保 南海子 ゼミ 高齢者の心と行動を探る
  • 坂田 陽子 ゼミ 認知の生涯発達的変化を探る
  • 髙野 恵代 ゼミ 青年の心と発達を探る

臨床心理学領域

心に痛みを抱える人を支える臨床心理援助職の基礎を修得。社会や人間について深く学び、カウンセリングマインドを持って人と関わる力を育みます。

箱庭療法
学生たちの研究テーマ例
  • 母子の愛着スタイルと子どもの愛着行動
  • 対人ストレスコーピングが随伴性自尊感情に与える影響
ゼミナール(2021年度)
  • 大崎 園生 ゼミ 心的外傷の理解と回復への道筋を探る
  • 清瀧 裕子 ゼミ 子どものこころと心理臨床
  • 髙橋 昇 ゼミ 心理療法と大人の臨床を考える
  • 西出 隆紀 ゼミ 家族と心理臨床
  • 浜本 真規子 ゼミ 発達障がいを通して自他を理解する


授 業 紹 介


心理学実験Ⅰa、心理学実験Ⅰb

1年次の必修科目です。心理学の研究法である、実験、調査、観察、面接によって、データを取得する方法を学びます。さらにそのデータについて研究レポートを作成します。


ストループ実験

心理学研究法実験演習(生理)

2年次の選択必修科目です。1年次の学びをふまえ、より高度な研究法演習(実験〈生理、認知、社会〉、調査、観察から選択)を履修します。自分たちで研究計画を立てて、データを取り、レポートとしてまとめます。ここでの演習を、3年次から始まるゼミナールでの卒業研究の立案・完成に役立てます。

ポリグラフを使った虚偽検出実験


取得できる資格・免許
  • 公認心理師(国家試験受験資格)※1
  • 認定心理士
  • 認定心理士(心理調査)※2
  • ※1 大学院での履修または認定施設での2年以上の実務経験が必要
    ※2 心理調査を活用し、社会における問題解決に貢献できることを認定する資格
学科の学びが役立つ資格など
  • 臨床心理士 ※3
  • 心理学検定(一般社団法人 日本心理学諸学会連合)
  • ※3 大学院での履修後、受験資格が取得可能
愛知淑徳大学大学院 心理医療科学研究科 臨床心理学専修と連携し、公認心理師、臨床心理士への道をバックアップしています。
●公認心理師第3回国家試験には、11名が合格。これまでに35名の公認心理師を送り出しています(2016年度以前の大学院修了生は含みません)
●臨床心理士試験には、2020年度は11名が合格。これまでに268名の臨床心理士を送り出しています(1998~2020年度)
2021年度 カリキュラム

※今後(上記の)カリキュラムは変更になる場合があります。

心理学科イベントレポート



主な就職先・進学先(2019年度・2020年度)
    • あいおいニッセイ同和損害保険
    • 愛知県警察本部
    • 愛知県厚生農業協同組合連合会(JA愛知厚生連)
    • 愛知県庁
    • 愛知トヨタ自動車
    • ANA中部空港
    • 大垣共立銀行
    • 共立コンピューターサービス
    • 近畿日本ツーリスト中部
    • スギ薬局
    • 瀬戸信用金庫
    • ダイワボウ情報システム
    • タキヒヨー
    • たんぽぽ薬局
    • ツムラ
    • 東京海上日動火災保険
    • 東海旅客鉄道(JR東海)
    • 豊田市役所
    • トヨタファイナンス
    • 豊橋商工会議所
    • 中北薬品
    • 名古屋銀行
    • 名古屋鉄道
    • 日本郵便
    • 福井市役所
    • マイナビ
    • 松本義肢製作所
    • 明治安田生命保険
    • 名鉄観光サービス

活躍する卒業生

※就職先は取材時のものです

AS NAVI トップページ / 心理学部 心理学科