人の心をさまざまな角度から捉えるために、「生理・認知」「社会」「発達」「臨床」の4領域を学びます。専門的な実験・実習において高度な心理学研究をおこなうことを通して、ものごとを論理的に考え他者に的確に伝えたり、他者と協働したりする力などを身につけ、実社会で活躍できる人材を育成します。
幅広い専門知識を身につけるため、コース分けはおこなわず、4領域を総合的に学びます。基礎教育に対しても、専任教員が手厚くフォローをしています。
データに基づいて論理的に考えられる人になるよう、適切なデータ収集や分析を学びます。さらに研究成果をレポートにまとめ、プレゼンテーションします。
脳波を測定するシールドルームや機器、人の行動観察をする実習室などの設備が充実しているため、さまざまな心理学研究が実施できます。
視覚刺激や聴覚刺激に対する反応のスピードや脳活動などから、人がものごとを認識する仕組みに迫ります。
現代社会における問題から友人関係など日常生活の対人行動まで、人間関係の中での心の働きを解明し、その成果の活用を考えます。
子どもの発達だけでなく、青年期から成人期、老年期までを含めた人間の生涯にわたる心の変化を探ります。
心に痛みを抱える人を支える臨床心理援助職の基礎を修得。社会や人間について深く学び、カウンセリングマインドを育みます。
生理・認知心理学領域
加藤 公子
脳波で心を探る
私たちは目や耳からたくさんの情報を受け取りますが、それらすべてを処理するわけではありません。脳活動を記録すると、あなたにとって大事な情報はどれなのかを発見することができます。ゼミではパソコンの画面に呈示された絵や写真、単語を見ている時の脳の活動を記録する「実験」を行い、情報処理に応じた脳の活動を検討しています。
専門分野 /認知心理学、神経心理学
ゼミ生の研究テーマ例
・表情の有無が顔の倒立効果に与える影響
—事象関連電位を用いた検討—
・特性自尊心が排斥からの回復過程に及ぼす影響
—事象関連電位による検討—
丹藤 克也
記憶・認知の仕組みを探り、
現実問題の解決をめざす
事件の目撃者の証言はどれくらい信頼できるでしょうか。裁判に参加した一般市民(裁判員)は、どのように有罪・無罪を判断するのでしょうか。前者は記憶の働き、後者は思考・推論、意思決定という認知心理学が扱うテーマです。ゼミでは認知心理学を応用し、犯罪捜査や裁判に関わる問題をはじめ、幅広い現実的な問題について科学的に検討します。
専門分野 /日常認知の心理学、応用認知心理学、法心理学
ゼミ生の研究テーマ例
・目撃証言における凶器注目効果の検討
・空想傾向がある人は非科学的な現象を信じやすいのか?
—不思議現象・疑似科学・陰謀論との関連—
成澤 元
心理学的観点から解く睡眠と覚醒
毎日当たり前のように眠って起きるのに、眠りが必要な理由さえまだよくわかっていません。寝不足のときには気分が悪くなり、心配事があると寝つきにくくなるように、眠りとこころの状態は深く関係します。質問紙による調査や、新たな質問紙の開発、豊富な生理機器を用いた実験など自由なアプローチで、各々が興味をもつ謎の解明に挑んでいます。
専門分野 /生理心理学、睡眠科学、時間生物学
ゼミ生の研究テーマ例
・夢内容はストレスや幸福感と関連するか
・仮眠による学習効率への影響
吉崎 一人
注意の仕組みを探る、認知・神経心理学
我々が見ている情報は膨大ですが、必要でない情報を排除し、重要な情報だけを取り出して生活しています。これが「注意」の働きです。この注意機能は、年齢、社会的状況や、自身の期待・予期によっても変わることもわかってきました。私のゼミではこのような注意のメカニズムについて心理学実験を駆使して探っています。
専門分野 /認知心理学、神経心理学
ゼミ生の研究テーマ例
・視視覚的注意の認知的制御は般化するのか?
・他者視線の移動が観察者の注意定位に及ぼす影響
木村 ゆみ
注意と認知
人間の行動、特に他者と空間的・時間的に行動を調整し相互に作用する「共行為」を支える注意や記憶といった高次認知機能のメカニズム解明に取り組んでいます。社会的な動物である人にとって共行為をいかに効率よく上手に遂行するかは重要で、我々は見事にこれを達成します。このような行動を支える脳のしくみを解明することに興味があります。
専門分野 /認知心理学
ゼミの担当はありません。
社会心理学領域
小川 一美
対人コミュニケーションに関する社会心理学
何気ない会話が楽しく続いたとき、人は満足感を得ます。一方、かみ合わない会話が続くとストレスが溜まります。コミュニケーションの質や量と対人関係は密接に影響を与え合っています。ゼミでは、豊かな対人関係を築くための対人コミュニケーションとはどのようなものであるかを、社会心理学の観点から実験や調査を通して科学的に検証します。
専門分野 /社会心理学、対人社会心理学、対人コミュニケーション
ゼミ生の研究テーマ例
・店員の笑顔と視線が客の再来店意欲に及ぼす効果
・シャイネスがコミュニケーションに対する苦手意識に及ぼす影響
斎藤 和志
対人行動・社会的行動の心理学
私たちは、まわりの人たちからさまざまな影響を受けると同時に、その人たちにも影響を及ぼしています。人と人とが形成する社会における行動の特徴や法則について、調査や実験を用いて、社会心理学という観点から考察していきます。また、1、2年次で学んだ社会心理学の研究について、より深めていくこともできます。
専門分野 /社会的認知、対人行動、社会的思考
ゼミ生の研究テーマ例
・被害経験と社会考慮が社会的迷惑行為の抑制意図に与える影響
・論理的思考力と類似性が対人選択に及ぼす影響
平島 太郎
社会的ネットワークを支える心の仕組み
私たちは、家族や友人、見知らぬ他者も含む人と人とのつながりの中で生きています。このような社会的ネットワークは、どのような心の性質によって支えられ、また、私たちの健康や物事の考え方にどのような影響を与えるのでしょうか。ゼミでは、社会的ネットワークに埋め込まれた個人の心理や行動について、調査や実験により幅広く検討します。
専門分野 /社会心理学、社会的ネットワーク
ゼミ生の研究テーマ例
・大学生の対人関係と適応
—社会的ネットワークのサイズと密度に着目して—
・身体動作のシンクロニーが他者の心的状態の推測に及ぼす影響
松尾 貴司
非言語行動の探究
コミュニケーション場面において「言葉」以外のシグナル(例えば、表情や視線、ジェスチャーや姿勢、他者との距離など)がどのような役割を果たしているのかを研究します。また、非言語的行動の生物学的な基盤を理解した上で、それらが社会の中でどのように変容し、実際に使用されているのかにも注目していきます。
専門分野 /比較心理学
ゼミ生の研究テーマ例
・ネガティブ・フィードバックの受け取り方に関する研究
—フィードバック時の表情と言語表現の違いに着目して—
・指さし行動に関する研究
—2者の関係性と状況による印象の違い—
発達心理学領域
蒲谷 槙介
子どもの社会性の発達を探る
乳幼児は親をはじめとする他者と関わり合いながら育ちます。その中で自己や他者の感情・心境を察する能力を徐々に発達させ、それは他者と円滑な関係を結ぶための柔軟な社会性の礎となります。ゼミでは子どもから大人までを対象に、実験法、観察法、質問紙調査法、面接法など様々な研究手法を駆使して、多面的な社会性の発達を探究します。
専門分野 /乳幼児発達心理学、アタッチメント理論、感情
ゼミ生の研究テーマ例
・親の養育態度によって子どもへの絵本の読み聞かせ方はどう変わるか
・青年期の親子関係の質は結婚観の形成にいかなる影響を及ぼすか
久保 南海子
高齢者の心と行動を探る
現在の日本は世界一の高齢社会です。現代社会の中で高齢者が安心して暮らしていくために、また私たちが高齢者とともに生活していくために、高齢者の心と行動を理解することは重要です。ここではおもに、高齢者の記憶や抑制といった認知機能、コミュニケーションや感情、家族関係や生きがいなどの側面について研究しています。
専門分野 /実験心理学、生涯発達心理学、認知科学
ゼミ生の研究テーマ例
・年齢による時間的展望の変化と先延ばし行動の関連
・食事行動からみる高齢者の日常的な幸福感
坂田 陽子
認知の生涯発達的変化を探る
乳幼児から高齢者まで一生涯にわたる認知能力やコミュニケーションの発達的変化を探ります。たとえば、話ができない赤ちゃんが話せるようになるのはどうしてか、高齢者は本当に記憶が衰えるのか、子どもと高校生や大学生と高齢者では同じものを見ても、見るところや感じ方は違うのか。これらのテーマについて実験や調査を基に研究します。
専門分野 /生涯認知発達、デジタルと人とのコミュニケーション
ゼミ生の研究テーマ例
・注視部位の違いが表情認識の程度に及ぼす影響
・大学生におけるゲーム種類別の攻撃性の差異
髙野 恵代
青年の心と発達を探る
青年は、子どもと大人の中間に位置する難しい年頃です。たとえば、友人や恋人と楽しい時間を過ごしている時もあれば、進路はどうしようかと悩み、時には親に反発して親子喧嘩をすることもあるでしょう。ゼミでは、青年の発達について、SNS等最新の青年事情を踏まえながら、青年自身の「個」の側面と他者との「関係性」の側面から検討します。
専門分野 /発達臨床心理学
ゼミ生の研究テーマ例
・大学生のアイデンティティ形成と恋愛依存の関連
・青年期の自尊感情が友人関係と心理的距離に及ぼす影響
臨床心理学領域
大崎 園生
心的外傷の理解と回復への道筋を探る
さまざまな災害や事件に遭遇した人々のメンタルヘルスの問題が注目されるようになりました。ストレスフルで心理的ショックを伴う出来事への対処法そしてメンタルヘルスの回復や維持についての知識やスキルが重要となっています。ここでは、大小さまざまな心理的外傷体験から回復しメンタルヘルスを維持するための方法について学びます。
専門分野 /地域支援・トラウマティックストレス・ストレスコーピング
ゼミ生の研究テーマ例
・HSPとストレスコーピングに関する研究
・自己志向的完全主義者の失敗観が抑うつに及ぼす影響
清瀧 裕子
子どものこころと心理臨床
おもに幼児期から思春期の子どもや青年、さらには子どもや青年を取り巻く環境として親や学校も視野に入れた心理臨床的課題を検討します。同時に、描画療法、箱庭療法、コラージュ療法など、心理臨床場面で用いられる技法の体験と理論的理解を通じて、心理臨床的アプローチを理論・実践両方の視点から深めていきます。
専門分野 /臨床心理学、学校臨床心理学、児童臨床心理学
ゼミ生の研究テーマ例
・高校生が抱く不登校へのイメージについて
・評価懸念が及ぼす登校回避感情への影響
髙橋 昇
心理療法と大人の臨床を考える
精神的な問題を持った人の心について、まず心理アセスメント法によって心の表層から深層に至る幅広い理解を考えます。そして、情緒と人格等の理解から精神病理へと進み、より効果的な心理検査バッテリーを考案します。さらに心理療法的かかわりについて、精神分析的、分析心理学的な観点からクライエント理解とかかわりを探求していきます。
専門分野 /病院臨床、心理療法、心理査定学
ゼミ生の研究テーマ例
・共感性及び共感性因子と自覚的ストレスとの関係について
・強迫傾向と各ネガティブ感情の関連について
西出 隆紀
臨床心理学、家族心理学
心理臨床面接を主にロールプレイを用いて体験的に学んでいきます。各種心理療法(箱庭療法、コラージュ療法、催眠イメージ法など)の体験学習も行います。また事例研究論文やビデオ資料を使っての事例検討や児童心理治療施設での実習で施設職員を交えてのケース会議も実施します。ロールシャッハ法をはじめとする心理検査や家族療法も学べます。
専門分野 /病院臨床、心理療法、心理査定学
ゼミ生の研究テーマ例
・感覚処理感受性が自己抑制型行動特性に与える影響
—親からの期待に影響されやすい中学生を対象として—
・空き時間における退屈感と自意識との関連
—私的自意識と公的自意識という観点から—
浜本 真規子
発達障がいを通して自他を理解する
発達障がいを持たない人が持つ人を理解することと、一般的な他者理解とに違いはなく、分からない不安に耐え、先入観を捨て、積極的な関心を相手に持つことで理解は得られます。そのため、他者理解は他者と向き合う自己の理解も伴います。ゼミでは発達障がいやゼミ生が興味を持つ題材を通して、自己理解と他者理解の相互性に目を向けていきます。
専門分野 /臨床心理学、発達障害児支援
ゼミ生の研究テーマ例
・就学前の母子関係と浅い関係における内的作業モデル及びパーソナリティとの関連
・知識と経験の違いと統合失調症へのスティグマとの関連
石川 佳奈
保育者のストレスマネジメント
支援者のストレスケアに関心を持って取り組んでいます。特に現在は、心理教育を通した保育者のストレスケアを研究テーマにしています。公認心理師・臨床心理士としての知識と経験を役立てられるような、実践と研究の連携を意識しています。また、幼児期・児童期の子どもに関わる機会も多いため、子どもの心理についても関心があります。
専門分野 /臨床心理学、発達障害児支援
ゼミの担当はありません。
大久保 諒
発達の病理とレジリエンス
メンタルヘルス上の問題は、「発達的に形成され、発達的に解消される」という観点から、発達が起きるメカニズムの解明を通して、メンタルヘルス上の問題の予防や対処にヒントを得るための研究を進めています。特に、遺伝的リスクなど、個人の責任の及ばない背景を、個人が選択できる経験の力でどこまで乗り越えられるかについて検討しています。
専門分野 /臨床心理学、発達精神病理学、レジリエンス
ゼミの担当はありません。
1年次の必修科目です。心理学の研究法である、実験、調査、観察、面接によって、データを収集する方法を学びます。さらにそのデータに基づき研究レポートを作成します。
2年次の選択必修科目です。1年次の学びをふまえ、より高度な研究法演習(実験〈生理・認知、社会〉、調査、観察から選択)を履修します。自分たちで研究計画を立てて、データを取り、レポートをまとめます。ここでの演習を3年次から始まるゼミナールでの卒業研究の立案・完成に役立てます。
情報分析室・行動分析室など
心理学実験実習室・防音室
社会心理学実習室・行動観察室
心理面接演習室
発達心理学実習室
情報分析室・行動分析室など
シールドルーム
正確な脳波測定の妨げとなる携帯電話の電波など、日常にある電気的なノイズが遮断できる特別な環境が複数室あります。課題中の脳波を測定し、心の状態を捉えます。
情報分析室・行動分析室など
ポリグラフ
ポリグラフ(俗に言う「うそ発見器」)を設置。課題中の脈拍や血圧などの生理現象を測り、心の動きと身体の反応を同時に分析する実験に対応しています。
心理学実験実習室・防音室
注意や記憶などのしくみを探るための実験室(個室)が10室以上あります。外界の雑音をシャットアウトして実験ができます。
社会心理学実習室・行動観察室
人の自然な状態のコミュニケーションを観察・記録するため、マジックミラーを備えています。行動記録用のカメラや音声機器も設置しています。
社会心理学実習室・行動観察室
人の自然な状態のコミュニケーションを観察・記録するため、マジックミラーを備えています。行動記録用のカメラや音声機器も設置しています。
心理面接演習室
箱庭をはじめ、心理検査の用具を保管し、心理検査や面接の演習ができます。
発達心理学実習室
多目的ルームを2方向からマジックミラー越しに観察できる構造で、観察内容によって室内のレイアウトを自由に設定できます。幼児の行動も観察するため、ミラーも低く設定し、また衛生管理も徹底しています。
発達心理学実習室
多目的ルームを2方向からマジックミラー越しに観察できる構造で、観察内容によって室内のレイアウトを自由に設定できます。幼児の行動も観察するため、ミラーも低く設定し、また衛生管理も徹底しています。
心理学会講演会「臨床心理学における法則定立と個性記述-創造性研究を通して-」
高校生のためのスタートアップ心理学講座
心理学部 坂田ゼミ 人形劇
令和3年度 心理学部心理学会講演会「嘘を見破ることができる?」
高校生のためのスタートアップ心理学講座
心理学部 学部教員・学生による特別対談「授業についてーからだ・心理臨床・自分育てー」
心理学部 学部教員による特別対談「自閉スペクトラム症児・者の社会参加支援―社会参加不安と自己の生成―」
令和元年度 心理学会講演会 広くて深い睡眠の世界
令和元年度 心理学会講演会 自閉症スペクトラム障害のコミュニケーションの問題
高校生のためのスタートアップ心理学講座
心理学部 心理学科 坂田ゼミ 名古屋港水族館出口調査ボランティア
愛知淑徳高校対象 高2集中学習日~大学の授業を体験する~
大学時代に得た相手を慮る(おもんぱかる)姿勢は、運転士として最も大切にしたいことのひとつ。
平成30年度 心理学会講演会 色の心理効果の可能性と限界
心理学会運営委員会主催 スポーツ大会
心理学部 心理学科 坂田ゼミ 名古屋港水族館出口調査ボランティア
心理学会運営委員会主催 スポーツ大会
心理学会講演会「ロボットの視点から自閉症とコミュニケーションを考える」
2017年度 高校生のための心理学講座シリーズ「心理学と社会 ― こころの不思議を解き明かす ―」
心理学部 坂田ゼミ×ネッツトヨタ名古屋 創立50周年記念 社会貢献事業
※就職先は取材時のものです
心理学部 心理学科(2015年度卒)
岩本 夕菜さん
コミュニケーション学部 コミュニケーション心理学科(2012年度卒業)
※現・心理学部 心理学科
藤田 綾香さん
愛知淑徳大学大学院 心理医療科学研究科 臨床心理学コース 博士前期課程 (2016年度修了)
心理学部 心理学科(2014年度卒業)
松木田 かれんさん
心理学部 心理学科(2013年度卒業)
暮石 三津稀さん
愛知淑徳大学大学院 心理医療科学研究科 臨床心理学コース 博士前期課程 (2015年度修了)
心理学部 心理学科 (2013年度卒業)
春木 万里さん
心理学部 心理学科(2014年度卒業)
船江 修さん
愛知淑徳大学大学院 心理学研究科 心理学専攻 博士前期課程(2010年度修了)
コミュニケーション学部 コミュニケーション心理学科(2008年度卒業)
※現・心理学部 心理学科
本田 葉菜さん
大学院心理学研究科心理学専攻
コミュニケーション学部 コミュニケーション心理学科(2008年度卒業)
※現・心理学部 心理学科
上圓 幸子さん
コミュニケーション学部 コミュニケーション心理学科(2007年度卒業)
※現・心理学部 心理学科
前田 将太さん
コミュニケーション学部 コミュニケーション心理学科(2008年度卒業)
※現・心理学部 心理学科
前田 恵梨子さん
※就職先は取材時のものです
心理学部 心理学科(2021年度卒業)
玄蕃 莉子さん
心理学部 心理学科(2021年度卒業)
加藤 小遥さん
心理学部 心理学科(2021年度卒業)
上水流 咲良さん
心理学部 心理学科(2020年度卒業)
芝原 桜さん
心理学部 心理学科(2020年度卒業)
中西 隼さん
心理学部 心理学科(2019年度卒業)
上 奈津美さん
心理学部 心理学科(2019年度卒業)
熊崎 桜子さん
心理学部 心理学科(2019年度卒業)
岡本 珠実さん
心理学部 心理学科(2019年度卒業)
城丸 加菜さん
心理学部 心理学科(2019年度卒業)
鈴木 聖さん
心理学部 心理学科(2019年度卒業)
津田 早織さん
心理学部 心理学科(2019年度卒業)
志水 彩さん
心理学部 心理学科(2019年度卒業)
竹内 万歩さん
心理学部 心理学科(2018年度卒業)
笹谷 華麗さん
心理学部 心理学科(2018年度卒業)
中島 実優さん
心理学部 心理学科(2018年度卒業)
吉田 美波さん
心理学部 心理学科(2018年度卒業)
太田 ともみさん