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人間情報学部HUMAN長久手キャンパス

AI時代における社会的価値創造に貢献できる力、
各種データの科学的分析・評価に基づく戦略立案、
実行できる力を身につけた人材を育成。

学科・専攻紹介

* 2026年4月より3専攻制へ

学部の特長

  • POINT 1

    「人」を中心にAI時代を切り拓く「人」×情報技術で新たな価値を創造

    「人」を中心に
    AI時代を切り拓く
    「人」×情報技術で
    新たな価値を創造

  • POINT 2

    感性を大切に心地よい未来を「人」にやさしいデザインで持続可能な社会を実現

    感性を大切に
    心地よい未来を
    「人」にやさしいデザインで
    持続可能な社会を実現

  • POINT 3

    心からビジネスまでデータで解き明かす情報化社会におけるデータ分析のスペシャリストに

    心からビジネスまで
    データで解き明かす
    情報化社会におけるデータ分析
    のスペシャリストに

学部の目的

人間情報学部では、「人」を中心に考えながら、情報技術を学び、社会の発展に貢献できる人材を育成することをめざしています。特に、AI(人工知能)が進化するこれからの時代において、人々が安心して暮らせる情報化社会をつくるための知識と技術を身につけることを重視しています。この学部には、次の3つの専攻があります。

感性工学専攻
本専攻では、持続可能な社会の実現に向けて、STEAM(科学、技術、工学、アート、数学)分野で活躍できる人材を育てることをめざしています。人間の感性を大切にしながら、使い易く、心地よい技術やデザインを追求します。

データサイエンス専攻
本専攻では、多様化・複雑化していく情報化社会において、データを活用して問題を解決できるスペシャリストを育てます。データを分析し、人間の行動や社会の動向を理解する力を養い、新しい価値を創出することをめざします。

数学・情報教員養成専攻
本専攻では、AI時代の情報化社会において、数学的思考力とAI(人工知能)を含む情報技術を基盤に、教育や情報分野で社会を支える人材の育成をめざしています。中学校(数学)および高等学校(数学・情報)の教員養成を中心に、社会の変化に対応でき、教育の質の向上と社会の発展に貢献できる力を育みます。

人間情報学部では、これらの専攻を通じて、情報技術を駆使し、人々の暮らしをより良くするために貢献できる人材を育成します。

人間情報学部の学び

学部長メッセージ

近年、AIやデータサイエンスは水道や電気と同じく、現代社会を支える不可欠な基盤となりつつあります。人間情報学部では「人間中心」の視点を持ち、AI・データサイエンスを活用して、かつてない「便利さや楽しみ」を自ら生み出す、そんな新たな価値を創造できる人材を育成しています。

その鍵となるのが「数学の素養」です。本学部では数学の基礎を選択必修にしています。AIの内部では、あらゆるデータが「数値」として処理されるため、AIを原理的に理解するには数学の言葉が必要になるからです。

「数学は苦手、ついていけるかな」と不安な人も安心してください。実際に多くの文系出身者も在籍し、基礎から体系的に学び、着実に成長しています。全員が難しい数式を極める必要はありません。皆さんの「なりたい姿」に合わせた段階的な学びを用意しています。文系出身のシステムエンジニアやCGデザイナーを目指すなら、高校数学の復習から固める基礎力を。AI構築やデータサイエンティストを志すなら、応用数学を。教員を目指すなら、数学を極めてその魅力を伝える力を。

大学は、学びと挑戦を通じて「なりたい自分」に成長する場所です。私たちと共に、自分らしい未来を切り拓いていきましょう。

人間情報学部長 三和 義秀

学部長メッセージ

AIと共存する情報社会を創造する「AI」と「人の心」に加え、
その礎である「数学」の学びと、「数学・情報教員」の育成を強化します

アプリやAIの開発、ビッグデータの活用など、情報に関わるさまざまな技術・手法が生み出されていますが、最後にそれを使うのは人間です。「人は何を求めているのか」「人にとって使いやすく快適かつ安全なテクノロジーとは?」こうした心の動きを理解した情報技術の開発が、これからの情報社会には欠かせません。人間情報学科では、それらの開発の原点となる知識である「数学」と、受け手である「人の心」、そして情報を駆使する「技術」を併せて学べると共に、それぞれを専門的に深められるよう、『感性工学専攻』と『データサイエンス専攻』に加えて、2026年度より『数学・情報教員養成専攻』を新設します。

学科紹介図

身につく力

  • ユーザの多様性に配慮して効果的な情報サービスや製品をデザインできる力

  • AIやビッグデータ、ロボットなどの技術を活用して、人々の快適な情報環境を提供できる力

  • 情報技術により人々の生活の質(QOL)を上げる力

  • データ分析により問題・課題を解決できる力

  • 先進的な学校教育に貢献できる数学・情報の力

  • ICT教育によって人々の情報リテラシーを向上させる力

人間情報学部人間情報学科の特色

  • 文理の枠を超えた
    文理融合型教育カリキュラム

    文系の側面の強い心理学に関する学びと、理系の側面の強い情報学の学びの両方を設置。文理の枠を超えた教育プログラムを提供します。

  • 最先端の施設・設備が充実

    AI、IoT、ビッグデータなどの最新の情報学と、心理学や統計学などの人の心を分析する学びを追究するため、最先端の施設・設備を充実させています。

  • 「数学」 と 「情報」 の教員免許状ダブル取得が可能

    中学・高等学校教諭免許状(一種、数学)と高等学校教諭免許状(一種、情報)を取得可能。「数学」と「情報」の免許状を取得することで、学校現場で教員としての活躍の機会が広がります。

就職決定者の声

  • ドライビングシミュレータを用いた研究で、車体色と事故率の関係を解き明かす。

    卒業生

    森 速斗 さん

    人間情報学部 人間情報学科 2025年度卒業
    (岐阜県・私立富田高等学校 出身)
    [就職先]トヨタモビリティパーツ株式会社

    「車体色による発見のしやすさの違い」をテーマに卒業研究をおこないました。きっかけは、『色彩学』の授業で、色が人の認知や行動に影響を与えると学んだこと。車が好きだったこともあり、車体の色と事故の関係を解き明かしてみたいと考えました。専攻の実験設備であるドライビングシミュレータを活用し、自車の目前をぶつかりそうなタイミングで通過する赤・青・白・グレー・黒の車に気づいてブレーキを踏むことができるかどうか測定したところ、相手車両の車体色によってブレーキの反応速度が異なり、見落としたり発見が遅れたりする可能性が示唆されました。学科での学びを通して、デザインとは見た目の美しさだけでなく、それを見る人がどう感じるか、どう受け取るかまで考えることが大切なのだと実感。車体色の選定においても、視認性や安全性を追求する必要があります。就職先では企画職として勤務するため、学科で身につけた知識を活かし、より良い提案につなげていきたいと考えています。

    先輩から聞く学科(専攻)のこと

資格・免許

  • 取得できる資格・免許

    • 中学校教諭一種免許状(数学)
    • 高等学校教諭一種免許状(数学)
    • 高等学校教諭一種免許状(情報)
    • 司書
    • 学芸員
    • 認定人間工学準専門家
    • 認定人間工学プラクティショナー
  • 目標とする資格など

    ITパスポート試験/基本情報技術者試験(科目A試験免除の制度あり)/応用情報技術者試験/CGクリエイター検定/Webデザイナー検定/CGエンジニア検定/画像処理エンジニア検定/色彩検定/カラーコーディネーター検定/マルチメディア検定/検索技術者検定/ファイリング・デザイナー検定/データサイエンティスト検定TM/G検定(ジェネラリスト検定)/統計検定/情報セキュリティマネジメント試験

就職

  • 主な就職実績

    あいち銀行/旭情報サービス/岩倉市役所/エイチーム/NDS/尾張中央農業協同組合(JA尾張中央)/鹿島建設/岐阜県警察本部/JTB/システムリサーチ/資生堂ジャパン/Sky/セガ/瀬戸信用金庫/ダイセキ/中電シーティーアイ/東海交通事業(JR東海グループ)/トーエネック/トヨタ自動車/トヨタファイナンス/長久手市役所/名古屋市役所/日東工業/日本システムウエア(NSW)/富士ソフト/富士フイルムシステムサービス/三重県庁/リコージャパン 他

  • 2025年度 業種別就職実績

    業種別就職状況